一番やさしい「歯医者さんの奥さん」入門

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で、結局-医療事務-

いろいろ医療事務について調べてきました。
で、その後どうしたかと言うと、前にも書きましたが結局まだ勉強を始めてはいません

とっとと始めりゃいいんですけどねー。

いろいろ調べているうちに、「うーん、私は別に医療事務として就職先を探さなきゃいけないわけじゃないしな・・・」なんて思い始めてしまい、今すぐ講座に申し込もうという勢いが少し落ちてしまいました。

というのも、ちょうどこのころ、以前に3級はとってあったファイナンシャルプランニング技能士試験2級に独学で合格したので、「うーん、独学で国家試験とれるのに資格でもない医療事務に5万6万払うのもなあ・・・」と、つい貧乏性が出て来てしまったのです。

そこで、またしても独学しようと思い、大きな本屋さんに行けばテキストや問題集が売ってるかも、と思い、東京に行ったときに大きな本屋に行って探しました。

しかし、ない!!

あんなに医療事務流行ってるのに、医療事務のコーナーはほんの少し。
それも、「なろう!医療事務」みたいな本が多く、いわゆるテキストなんてやっと1冊見つけたくらい。

そして歯科のテキストなんて皆無。

・・・東京で1,2の規模の本屋さん2軒見たけど、ないんですよ


たぶん、専門性が高い分、出版できるところは限られるんですよね。
それこそ、スクールや講座をやっているような会社ですよね。
でも、テキストなんか売って、独学で勉強する人が増えちゃうと、スクールや講座の受講生が減って儲からないから売らないんだろうなあ、と私はにらんでいます。

そんなことを考えているうちに、いつかリベンジしようと思っていた、学生時代に受験しそして落ちた法律系の国家資格の試験日が近づき、そっちの勉強を始めてしまいました。


あああ~・・・これの試験が終わったら、今度こそ医療事務をほんとに申し込みます

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そもそも医療事務って

ここまでいろんなところの医療事務を見てきましたが、各社の資料を読んで医療事務について改めてちゃんと知った次第です。

で、そもそも医療事務って・・・って思ったことがいろいろ。
ただの私の思ったことなので適当に読んでください。
歯科に限らずいわゆる「医療事務」そのものについてです)

パンフレットもそうだし、雑誌なんかでも

「結婚や出産があっても続けられる一生もののお仕事!」
「自分に合った働き方いろいろ♪」


とうたってますが・・・

と同時に

「病院、医院は全国どこにでもあるから、就職先もたくさん!」
とあり、体験談などには必ず

「医療事務の資格のおかげですぐに今の病院に就職が決まりました♪」

とある。

一生続けられる仕事、つまりなかなか辞める人がいない仕事に、どうしてすぐ新しい人が就職が見つかるのだ??病院の数が急に増えでもしない限り矛盾しているような気がするのですが。

と、私なんかはつい意地悪くツッコミたくなってしまうのですが、各社の受講生の体験談を読んでいると、「これまでの人生がまるで変わった」なんてのはザラ、「医療事務と出会って私の自分探しの旅は終わった」とまで書いている人がいたので、おいおいそこまで言っちゃって大丈夫??と思ってしまいます


まるで、医療事務が女性の人生を変えてしまう魔法のような感じで書かれているのは、やっぱり病院で働けるから?

医師や看護師を今から目指すのは到底無理だけど、医療事務でなら今からでも病院で働ける!って、そんな感じでしょうか。


まさか医療事務で医師との出会いを期待している人なんていないとは思いますが、仕事は医療事務ですと言えば、誰にでもどんな仕事をしているのかイメージしてもらいやすいのは良いかもしれないですね。
女性の多い職場なので、人間関係は大変そうですが。



とにかく、まだ実際のところはよく分からない医療事務ですが、まだまだ資格としての根強い人気はあるようです。


やっぱり勉強する?-医療事務-(その6)

5.ユーキャン
  歯科助手講座(標準学習期間:5か月)


おなじみ通信講座のユーキャン。
今は医療事務以外でも通信講座といえばとりあえずユーキャンが思い浮かびます。

ほかの医療事務講座と違うのは、「歯科助手」の講座であること。
「医療事務講座」はまた別にあります。
歯科助手の講座で、助手としての学習も診療報酬請求の学習もできるということだそうです。

歯科医院だと、スタッフを1人とか2人とか雇って、その人が診療の助手も受付・会計もやるってスタイルが多いということでしょうかね。

「歯科」だけの講座なので、パンフレットも必要な部分だけでわかりやすい。
私は別の勉強でユーキャンの市販の問題集(通信講座でなく)を使った経験があるのですが、けっこう良かったのでこの講座も個人的には良さげな気がします。

パンフレットを読むと、学習を終えて目指すものは「修了認定証」だそうです。
ユーキャンの修了認定試験を受けて、合格するとユーキャン発行の修了証をもらう。
その修了証を持って就職活動に臨めば知識と即戦力の証明になり、なおかつあなたの頑張りと情熱の証明になります、ということだそーです。

うーん、面接に来た人がユーキャンの修了証持ってきて、自信満々で堂々と見せられたら・・・私だったら「おおこの人はがんばって勉強したんだなあ」というよりは広告を鵜呑みにする人なんだなあと思いますがどうなんでしょう。

漢字検定から行政書士まで、検定やら資格やらをとるのが好きな私としては、就職うんぬんは別として講座の修了証じゃちょっとつまんないですね。
どうせ勉強するならもうちょっと・・・何か欲しいところ。

・・・と思って資料が送られてきた封筒の中を見たら、パンフレットとは別に、「歯科医療事務管理士技能認定試験が自宅でらくらく受験できます」という1枚紙が。
(その認定試験は(株)技能認定振興協会が実施)

あれ、パンフには全然書いてないけどこんなのあるんだ??
「このたびは資料請求ありがとうございます」っていう紙にも「医療事務管理士受験ができます」がしっかり書いてあるのに。

もしかして、パンフ作ったあとに「やっぱり修了証だけじゃインパクトがない!」って言って、○○士とつくものを目指せる形にしたんでしょうか。

在宅試験ってみんなちゃんと参考書見たりせずに、制限時間守ってやるのかなあという素朴な疑問はありますが、受験者は多そうですね。

そうそう、資料請求すると「マンガでわかる歯科助手の魅力」という冊子もついてきます。
これ、まさに昔よく送られてきた進研ゼミのDMのマンガ!!(笑)


やっぱり勉強する?-医療事務-(その5)

4.がくぶん総合教育センター
  医療事務講座
  歯科コース(標準受講期間:4か月)


「がくぶん」と言えばあれですよ。
そう、日ペンの美子ちゃんですよ。

ここ、届いた資料がなんというか・・・。
他はみんなA4サイズの冊子状のパンフレットだったのに、新聞を小さく畳んだような資料なんです。
広げると、いろいろ歯科医療事務のことは書いてあるのですが・・・・資料請求したいろんなパンフレットをまとめて本棚に立てておくにも不便

あと、写真がなんか古くさいというか、昭和が入ってます。
女性のヘアスタイルがソバージュっぽいとか、まゆげが太いとか。
口紅の色もマットだし。

極めつけは入会プレゼント。
(今入会された方に、ってやつ)

いくつかあるうち、1つがカセットプレーヤー!!
(いわゆる「ウォークマン」みたいなやつ)
iPodの時代にちょっとそれはないでしょう。
昔の在庫がまだいっぱいあるんでしょうか。


診療報酬点数の改正がちょくちょくあり、一度勉強したとしてもその後も常に新しい知識を得ていかなければいけない医療事務。
それなのに、こんなレトロな講座でいいのかいな、と私は思ってしまい、まずここは候補から外してしまいました。


やっぱり勉強する?-医療事務-(その4)

3.日本医療事務協会
  三幸医療カレッジ
  歯科医療事務講座


ここも私は知らなかったところです。
パンフレットには医療事務は医療事務でも「コンピューター・電子カルテ講座」とか「レセプトチェック講座」とか、「公費・総括講座」などのステップアップ講座も充実しているようです。
ただ、歯科はやっぱり「歯科医療事務講座」1つだけのようです。
(通学コースと通信コースあり)

ここのパンフレットは、実際にこれらの講座を修了して実際に医療事務の現場で働いている方がいっぱい登場しています。
「私の転身スケジュール」やら「私の1日」やら、「私はこうして今の充実した日々を手に入れました!」的な感じがより濃厚です。
(なにしろそのページのタイトルは「医療事務サクセスストーリー」ですから・・・)

個別の講座の紹介ページにも修了生の声がちょこちょこ出てきます。
(みんな大したことは書いてないですけど)

パンフレットの内容は分かりやすいですが、ちょっとそういうののオンパレードがうっとうしいと言えばうっとうしいです(笑)。

目指す資格は(財)日本医療保険事務協会の「診療報酬請求能力認定試験」日本医療事務協会(この講座をやってる団体ですね)の「保険請求事務技能検定試験」だそうです。
試験の日程や受験料なども書いてありますし、この2つをおススメ試験として詳しく挙げていますが、それ以外の試験についても実施団体や試験時期などもあわせて紹介しているのは親切です。


パンフレットの内容自体は丁寧に作ってある感じですが、いかんせん、繰り返して悪いですけど修了生がみんなで「これで生き方変わりました」感を全面に出してるのがちょっとね。
パンフレットの中では「転身、転身」ってしきりに言ってるけど、「転身」って言うほどかなあ、なんて思ってしまうのです。


プロフィール

HENOHE

Author:HENOHE
元・霞が関で働く国家公務員。田舎の歯科医師と結婚して退職。以前は毎日オットの病院に行って受付をやっていましたが、平成24年4月から今度は地方公務員をしています。
平成26年に長男を出産。

「歯医者さんの奥さんて、病院の経理を担って、忙しいときは現場も手伝って、月のはじめには夫と一緒に夜遅くまでレセプト請求の作業するんでしょ??もちろん家事もしっかりやらなきゃいけないし・・・」なんて、漠然と不安になっていませんか?もちろんそんな奥さんなら言うことナシですけど、最初からそんな完璧を目指さなくてもいいんじゃない?

経理や病院経営の専門的な話はよそのサイトにお任せして、私は現場を離れてはしまいましたが、初めて歯医者さんの世界に入ることになった女性のみなさんに「そんなに難しくないかも」「けっこう楽しそう」と思って読んでいただければ幸いです。
(このブログの趣旨です☆)

だから、(タイトルはこんなんだけど)いわゆる「ノウハウ」は書いてませんが、ゆるゆるとお付き合いいただければ幸いです。

オット:
HENOHEの配偶者。けっこう年上。自分の生まれた地元で開業している。

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