一番やさしい「歯医者さんの奥さん」入門

歯医者さんの奥さんになることになったけど、実はその世界のことなんてわからないことばかり・・・そんなあなたに♪プロフィール欄のこのブログの趣旨からお読みください♪
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あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます(ちょっと遅い)。

この週末は連休でしたが、昨日、オットが久しぶりの当番医でした。

以前は、当番の先生がそれぞれ自分の医院をあけて診療していたのですが、去年の夏に市の救急歯科診療センターが
でき、当番の先生がそこに来て診療するようになりました。

オットは救急センター体制になってから今回が初めての診療です。

使い慣れてない、初めての設備で初めての患者を診るんだから大変そう。

診療は3時まで。
新体制では先生と歯科衛生士という組み合わせで決まっていて、受付や会計は歯科医師会の方がやってくれるということなので、私は出番なし。
(自分とこの医院で当番医をしていた頃は、うちのスタッフを休日出勤させなくて済むように私が助手&受付やりに一緒に行ってました)

出番がないなら、せめてお弁当をちゃんと作って持たせてあげようと思ったのですが、初めてのところで診療するからいろいろ準備のためにいつもより早めに家を出る、とのこと。

「ほんじゃ、後からお弁当作って届けに行く!」

急に張り切りモードになってしまいました。

というのも、新しくできた救急センターがどんなところか(診療室の中までは無理だろうけど)見てみたかったし、「仕事を頑張る夫の仕事場にお弁当を届けに来る奥さん」というのを、なんか無性にしてみたくなったんです。
(毎日だったらやりたくないけど 笑)

お弁当を作り、デザートの果物も用意し、ミッフィーのランチクロスに包み、ペットボトルのお茶と一緒にお弁当バッグに入れ、救急センターへ

へ~こういうとこなんだあ、と思いながら受付に行って、「○○(名字)の家内ですが・・・」と受付嬢に預ける。

診療室のオットがちらっと見えたので、「来たよ~」と軽く手を振ってから帰る。

なぜか今日は普段の診察着(よくCMとかで歯医者さんが着てるヤツ)ではなく、ワイシャツに白衣で診療すると言っていたオット、その白衣姿も妙に新鮮で、かっこよく見えてしまい、なんか奥さんらしいことができたという、ステレオタイプすぎる満足感もあり、なんかすごい自己満足に浸りながら救急センターを後にしました。

いやあ、たまには変化って必要ですね(笑)


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昼も夜も、いつでもあなたと一緒♪・・・えっ・・・??

前回の記事にも書きましたけど、今は朝から夜まで病院でオットと一緒。
う~ん、世間の「共働き」とこれまた事情が違うわけですね。

私の周囲には自営業っていなかったので、まさか歯医者と結婚するとは思っていなかったころは、夫婦で一緒に仕事をするって、ぶっちゃけ「相手の嫌なところを見る機会が増えるだろうに・・・」って思ってた。
相手の仕事に打ち込む姿を見て見直すとか、より相手の仕事に対する考え方を理解できるとか、そういうんじゃなく、ずっと一緒にいるって普通に考えてマイナスに働くだろうと漠然と信じてた。
(そんな私が自営業と結婚してんですからね・・・人生わからない)

で、実際やってみてその通りだったのか、そんなことはなかったのか。
うーん、どっちだろう。
でも、率直に言うと「思ってたほど悪くない」かな。

まあ~これってお互いがどんな性格かっていうのが大いに関係してくると思うので、同じ形態でも夫婦によって全然違ってくると思うんですけどね。

うちの場合ですが、従業員に辞められたりしてたとき、私が診療のアシストをしてましたが(受付も全部やってたんだけどね)、さすがに「横にいて同じ作業をする(私は補助だけど)」ってのは疲れ方が違いました。

やっぱり、思いがけず治療にてこずったり、技工所から来た技工物が全然うまく合わなかったりすると、オットもイライラしてくるんですよね。
もちろん患者さんに当たったりはしませんけど、真横で見てると、イライラしてるのが分かる
そのイライラが、なんか私にイライラしてんのかな、って思っちゃったりして。
(実際はそうじゃないんだけど)

だから、受付にいるのは「同じ職場にいる」とは言っても、別の空間にいて別の作業をしているのでそれに比べるとラクですね。一日中オットと一緒にいなくてはいけない(笑)のなら、その中でもなるべく上手に距離をとりましょう。
(もちろん奥さんが歯科衛生士さんだとか、ずっと歯科助手やってたとかなら別ですけどね)
うちもお昼ごはん(2人で院長室で食べてます)の「食べてる最中」なんて会話ないですよ(笑)。
別に始終黙りこくってるってわけじゃないけど、別段話すことがなければ、オットはパソコンでヤフーニュースか楽天市場見てるし、私は私で雑誌読んだりしてる。

一日3食一緒にいますからね、1食くらいこんなんでちょうどいい。世の中には1日1食しか夫婦一緒に食べてない人だっていっぱいいるもん。


仕事が終わって夜、病院から帰るとき、私がちょっとだけ先に出るんですが、「そんじゃお先」って言うと「お疲れ様」って言ってくれるのは、意外と嬉しい。ごく普通に受け答えしてるだけなのに、ちょっと嬉しい自分に驚く。
これから結婚するとか、これから病院を手伝い始めるって人は、どんな時でもお互い「お疲れ様」は言おうね、とか決めておいてもいいかも。私はそういうの、ガラでもないので決めませんけど(笑)。そういう「2人の約束ごとを決める夫婦」って、なんちゅうか、ゼクシィのCMに出てくるような、アクのいっさいない、キラキラしたカップルがやるイメージなんで。

とまあ、私のアクだらけの性格がだんだん露呈してきましたが、一人暮らしに慣れすぎて(決してエンジョイしてたわけではないが)、相手の職業が自営業だろうとサラリーマンだろうと、とにかく今さら他人と一緒に暮らすなんてできるんだろうかと独身時代思っていた私が、今じゃ一日中オットと一緒にいられてるんです。これからそういうスタイルになる方、まっ、大丈夫ですよ


【腰痛】に立ち向かえ!(その3)

Y病院の先生が開業したという整形外科に行ってみまsた。
予想どおり、激混み。

オットの腰痛がひどかったときに比べれば、少し痛みは和らいできたようですが・・・。

その先生いわく、ヘルニアが(ちょろっと飛び出ている状態でなく)べろ~んと出てしまっているほうが、手術しなくてもそのうちに痛みが和らいで落ち着く可能性があるんだとか。

それを聞いて、だいぶ安心しました。
(オットのMRI写真では、べろ~んと出ていたので)

こちらの先生も、特段目新しいことを言ってくれたわけではないですが、今すぐ手術を考える必要はないのでは、と言ってもらえたし、ブロック注射も上手だったので、私は(信頼できる先生に診てもらえて)すごくほっとしました。


おかげさまでその後は痛みもなくなり、普通に過ごしています。
オットも休日の朝にウォーキングをしたり、気をつけているようです。

歯医者さんのみんながみんな腰を痛めるとは言いませんが、やっぱり微妙な体勢で細かい作業をするので腰を痛める人は多いと思います。

男性の多くは(腰痛に限らず)「病院行ったほうがいいんじゃない?」と、口で言っただけでちゃんと自分から病院に行く人は少ないと思います。
ましてや有給休暇というもののない歯医者さんは・・・。

なので、ぜひ奥さんがしっかり様子を見て、必要に応じて病院に行くダンドリを作ってあげてください。


2009年も今日で終わりますが、2010年もみなさんとそのご家族が、健康でますますのご活躍をされますよう。
うちは明日、いつもより早い時間から当番医です。





【腰痛】に立ち向かえ!(その2)

隣の市の大きな病院でMRIを撮り、その画像を最初の整形外科に持っていくとやっぱりヘルニアでした。

予想どおり、というところもありますが・・・。

すぐに手術が必要ということはないということはわかりましたが、でも、整形外科の医師に私がどの程度様子を見ればいいのか、その目安とか、いろいろ質問しても(オットはわりと「はあ」という感じで聞いているだけだった)「ですからー、痛みは本人にしかわかりませんから」とか言うばかりで、指針になるようなこともなかなか言ってくれません。

その医師いわく、これまた隣の町にあるY病院(MRI撮った病院とは別)が、手術実績も多くヘルニアでは有名とのことだったので、ちょっと検討してみることにしました。
この医師じゃちょっとなんだかな~って思い始めてたし、医師のほうも自分の手から離してY病院に振ってしまいたそうだったし


で、数週間後、あんまり症状も良くならないし、一度Y病院の先生に診てもらおうということになりました。
しかし、私が紹介状をもらいに行き、調べてみると紹介状の宛名になっている先生の外来は火曜日午前のみ。
オットの病院の定休日は別の曜日なので、病院を休診にしなきゃY病院に行けません

くっそー、こういうとき有給休暇のない自営業ってつらい。
休んで遊びにいくわけじゃないのにさ・・・。


まあ、そう言っていても仕方がないので、イレギュラーに火曜日を休診にして、替わりにその週の定休日を振り替えて診療する?とかオットと相談していたのですが、オットの病院に来た患者さんの話で、以前Y病院にいた整形外科の医師がうちの市のはずれのあたりで最近開業したことを知りました。

Y病院でヘルニア手術をやっていた先生だそうで評判もいいみたいだし、ここならオットの定休日にも診療しているので行けます!

(続く)

【腰痛】に立ち向かえ!(その1)

またまたご無沙汰です。
気づけばもう今年も残すところ数日。

今年の後半は、オットの腰痛に悩まされました。
今はだいぶ良くなりましたが

もともと腰痛持ちで独身時代もいろいろ病院に行ったりしていたそうなのですが、秋ごろ、私とゴルフ(と言っても打ちっぱなしだけどね)に行った後くらいから、腰痛を訴え始めました。

オットに限らず、歯医者さんて微妙な体勢で細かい作業をしているので、そりゃ腰痛にもなっちゃうよなあと思うのですが、オットの場合は特に、イスに座らず変な体勢で治療してることが多いので、見ていて心配でした。

だから、毎晩寝る前に腰を揉んであげていたのですが、今回はホントに痛そうにしてるので、見ているこっちは心配でたまりません

オットに有無を言わさず整形外科の予約をとり、連れて行きました。

MRIを撮ることになりましたが、その整形外科では撮れないので隣の市の大きな病院で撮る手配をしてもらい、とりあえずの痛み止めのためブロック注射をしてもらうことになりました。

打ってもらって出てきたオットいわく

「打つのが下手すぎて、(痛みの部分に)全然届いてない・・・」

って、ダメじゃん!!

(この注射は医師の技量で相当効き目が左右されるそうです)


オットは腰が痛くても日々の治療はしなきゃいけないし、ますます心配になってきました。

それまでオットがしてくれていた唯一の家事の手伝いである、夕食後の食器を流しに運ぶ(洗うのは私)というのも「やらなくていいから!!」と免除
ツムラの入浴剤「きき湯」の腰痛に効くシリーズを絶やさないように買い置き。

オットはうちのダイニングで、ダイニングテーブルのいすよりもこっちのほうが高さ的に腰がラクだからと、病院で歯医者さんが使う丸いいす(ゴロゴロ動くやつ)を持ってきて使うようになりました。
(使ってないのがひとつあったらしい)
これはいろいろ便利らしく、だいぶ良くなった今でも食卓で、リビングでゴロゴロ使い続けてますが・・・。


そんなこんなで、MRIを撮りに行く日になりました。

(続く)


プロフィール

HENOHE

Author:HENOHE
元・霞が関で働く国家公務員。田舎の歯科医師と結婚して退職。以前は毎日オットの病院に行って受付をやっていましたが、平成24年4月から今度は地方公務員をしています。
平成26年に長男を出産。

「歯医者さんの奥さんて、病院の経理を担って、忙しいときは現場も手伝って、月のはじめには夫と一緒に夜遅くまでレセプト請求の作業するんでしょ??もちろん家事もしっかりやらなきゃいけないし・・・」なんて、漠然と不安になっていませんか?もちろんそんな奥さんなら言うことナシですけど、最初からそんな完璧を目指さなくてもいいんじゃない?

経理や病院経営の専門的な話はよそのサイトにお任せして、私は現場を離れてはしまいましたが、初めて歯医者さんの世界に入ることになった女性のみなさんに「そんなに難しくないかも」「けっこう楽しそう」と思って読んでいただければ幸いです。
(このブログの趣旨です☆)

だから、(タイトルはこんなんだけど)いわゆる「ノウハウ」は書いてませんが、ゆるゆるとお付き合いいただければ幸いです。

オット:
HENOHEの配偶者。けっこう年上。自分の生まれた地元で開業している。

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