一番やさしい「歯医者さんの奥さん」入門

歯医者さんの奥さんになることになったけど、実はその世界のことなんてわからないことばかり・・・そんなあなたに♪プロフィール欄のこのブログの趣旨からお読みください♪
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ヌシのいなくなった受付は・・・

お久しぶりです・・・。
無事、引越しが終わりました。

今までは、家のすぐ横に駐車場があり、オットと私の車2台を当たり前のように停められていたのですが、今度住んでいるマンションは、1戸に1台しか駐車場が割り当てられていない

結果としては近所の月極駐車場を1台分借りたんですが、最初はとりあえず平日は乗らない私の車は、医院の裏の、オットや従業員が停めている駐車場(医院の前のメイン駐車場がいっぱいのときは患者さんも停める)に置いていました。
ちなみに新居から医院は、車で10分弱くらいです。前よりほんのちょっとだけ近くなったかな。
(でも、気軽に歩いて行ける距離ではありません)

で、この前の土曜日、私が車を使いたかったので、車をとりにオットの出勤の車に一緒に乗って行きました
私が就職して医院の仕事から離れてから、来たのは初めて。

毎日医院に来ていたころは、鼻がすっかり慣れてしまって医院内に入ってもいわゆるあの「歯医者さんの匂い」(薬品っぽい匂い)を感じなくなっていたけれど、また「あ、歯医者さんの匂いだ」と感じるようになっていました。

3月末まで私のいた受付に行ってみると、そのころにはなかったデンタルフロスや、今までとは違う子供用歯ブラシも受付で売られていたりして、ちょっと販売商品が増えていました。
今までも、衛生士さんのリクエストがあると新商品を導入していたりしていたのですが、結構充実させてみたみたいです。

それに、受付周辺がちょこちょことかわいくなってました。
子供のごほうびにあげている消しゴム(食べ物や動物の形をしていて、いろんな種類が箱詰めになっている)をかわいく組み合わせて作ったちょっとしたオブジェ(?)があったり、かわいく折った折り紙を売り物の歯ブラシの紹介につけていたり。
まるで保育士さんのような器用さで、受付作りがしてありました。

おおお・・・
ヌシ(HENOHEのことね)がいなくなったら、いろいろ自由に受付作りができるようになったか~(笑)。

あ、別にさみしいとか、嫌みとかでは全然ないんですよ。

奥さんがいつも座っていたら、やってみたくてもアレコレいじれないですもん。
掃除と違って、こういうのは趣味や得意不得意が出ちゃいますからねー。

こうすれば子供たちが喜んでくれるかも、とか、こうすればもっとみんなが歯ブラシ買ってくれるかも、と、自分たちで工夫できるようになって、いろいろやってみてくれているってのは嬉しいですよ。

もちろん、受付作りっていうのはかわいくすることだけではないので(掃除や整理整頓などの、楽しくない作業もありますから)、奥さんがいたほうがいろいろ目が行き届いて良いっていうのもあります。
でも、私も自分の就職で現場から手を引くに当たっては、「私がいなくなって大丈夫かな?」と思ったこともありましたが、まあ、それもおこがましいっちゃおこがましかったわけで(笑)、いなくなったらなったで、みんなで工夫してやっていけるもんですな。元・受付のヌシはそう思いました。
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失敗した・・・かも。

今日、患者さんから診療前、受付でいちご(普通のパック入り)をいただきました。
「これ、いただきものだけど良かったら。」という感じで。
で、私はオットに「○○さんからいちごいただいたよ」って言っておきました。

これは今までも患者さんに何かいただいたときはそうしていました。
いただいたのが診療前なら、オットが患者さんと顔を合わせたときに「○○をいただいたそうで。ありがとうございます。」と言います。

私は患者さんが何かくださるのって、基本的に「先生いつもお世話になってます」的意味だと思っていたので、オットから「ありがとうございます」って言われれば、ちゃんと先生に取り次いでもらったなと分かって安心だと思ってたんです。
(まあ受付の人が勝手に自分でもらっちゃうんじゃないかなんて思ってないでしょうけど)

だけど、今日の方は私(=受付の人)にくださったつもりだったようなんです。
確かに「みなさんで」とは言われなかったしみんなで食べるほどの量ではない。
だから帰られる前に「あれね、あなた(HENOHEのこと)にと思ったんだけどね」とちょっと苦笑されてました・・・・・・・・。

あああ、すみません。
きっと、その方は「先生にさしあげるならもっとちゃんとしたものを持ってきたのに」って思われたんだと思う。
私としてはそのいちごだけでも十分嬉しいし、いただくものとして特に違和感はなかったんだけど・・・。
(田舎なので、ジップロックに入った患者さん手作りのおつけものをいただいたり、新聞紙に包んだ土付きの自家製野菜をいただくことも普通にあるので・・・)

私は「しまった」と思いつつも、謝るのもなんか余計変な感じになりそうなので、「あっ、私院長の家内ですので、さっそく今日一緒にいただきます」と言って「どっちにしろ先生も食べるんです」をアピールをしてみましたが・・・特にフォローになってなかったかも

反省。
こっちは何とも思ってないのに(むしろいちご嬉しい)、患者さんに恥ずかしいって思わせちゃったんじゃないだろうか(実際は全然恥ずかしいことではないんだが)。

「いただきものなんだけどね」で気づくべきでした。ああ~バカバカバカ

衛生士さん、足んないよお

前回、公務員になりますという突然の報告をしてしまいましたが、その後みなさんから温かいコメントをいただき、本当にうれしかったです。ありがとうございました。

さて、私が4月から抜けるにあたり、歯科衛生士さんを一人採用しました。

単純に私のポジションを引き継ぐなら歯科助手でもいいんですが、今いる衛生士さんがパートなので、この機会にやっぱりフルタイムで衛生士がいたらいいよね、ということになり、衛生士で募集を出しました。

しかし。
ハローワークのネット求人を見ると、ウチが募集を出したとき、すでに市内の他の歯科医院の衛生士募集が、なんと10件近く出ていました

たまたまその時期、辞める衛生士がそこいらでたくさんいたのか、、それともいつもこのくらい募集が出ているのか・・・それは分かりませんが、とにかく、衛生士さん、引く手あまたです。手に職、というのはこういうことなのかと、しみじみ思ってしまいました。

将来やりたいことが特になくて、でも何か手堅く就職できる資格を手に入れたいという高校生がいたら、私は歯科衛生士学校行きなされとすすめてしまうかも。そのくらい、衛生士足りてないです。

うちは運良く1人、フルタイム衛生士さん確保できましたが、いまだにいっぱい求人出てます。
たぶん、今現在衛生士として働いてない衛生士さんて、子持ちなどの理由でパート希望、という方が多いのかもしれません。

フルタイム可能な衛生士さんは、普通はどこかの医院ですでにフルタイムで働いてるわけですから、今いる医院によほど不満でもない限り、他の医院の求人に応募はしてこないでしょう。

それに、歯科衛生士の専門学校が、(いつからだったか忘れましたが)2年制から3年制に変わったのも関係あるかもしれません。
(卒業生が出なかった年があったってことですよね?)

実際に、県や歯科衛生士会でも「衛生士足りてない」という認識で、衛生士になろう的な呼びかけをしたり、一度現場を離れた衛生士の復帰をサポートしてるみたいです。

歯科医院は過剰だとかよく言われてますが、衛生士は足りてないんですね。

年末

今年も残すところ半月ほど。
早いですねえ。

今週になって、とにかく電話が多いです。
痛い、とか欠けた、とかつめものがとれた、とか。
いよいよまた年末の様相を呈してきました。
またあの「つめものがとれた人が次から次へとくる」のが近づいてきました。

ホント、年内最終日の直前は「今この瞬間もこの街のどこかで誰かのつめものがとれている」と思うほど(だっていっぱいある歯医者の、その中のひとつにすぎないウチにそんなに来てるんだもん)のあの数日間。
年末の風物詩(笑)

確かに、いまだに年末年始=病院やってない、という漠然としたイメージはありますね。
(実際は、休日当番医行けば元旦だってやってますけど)
でもまあ、めんどうなことはなるべく年を越えたくないですね。

ところで、今朝、仕事に来る前にちょっと用事があって、普段車でしか通らない道を歩きました。
そしたら、一方通行の通りに面した建物のガラス戸に「○○歯科医院」とちっちゃく書いてありました。

「ん?こんなとこに歯医者あったの?」

しかし、戸に書いてあるだけで周囲に看板も表示もいっさいナシ。
(ついでに人の気配もいっさいなかった)

オットに聞いたら、普通に今もやってる医院だし、私が見た戸が(裏口とかではなく)医院の入り口らしいです。

しかも、オットが昔そこの先生に用事があって電話をしたら、朝にかけないと誰も電話に出なかったという・・・
(つまり診療時間はかけても出ない?)

うーーーん、看板もなく、予約の電話もなかなかつながらない。どうやって患者増やしてるんでしょうか。
謎です。

署名を集める(続き)

取りかかりが遅かったため、数日で署名を集めまくらなくてはならなくなりました。

やっぱりね、署名は置いておいたって(何かな?と見はするだろうけど)なかなか書いてもらえません。
以前、医療とは関係のない、ローカルなまちおこし系の署名を義理で頼まれたことがあるのですが、これはノルマもなかったし期間も別に決まってないゆる~いヤツだったので置いておいただけでした。やっぱり数は集まらなかったですね~

今回は、真剣に集めないといけないのでお会計が終わり、帰る前の患者さんに「ちょっとお時間1,2分よろしいですか」と声をかけ、直接お願いすることにしました。

説明は簡潔にしましたが、みなさん真剣に聞いてくれて、お願いした方は全員署名してくださいました。
やっぱり、医療費は全員に関係のあることだし、医療費上がるなんて誰だって嫌ですもんね。
こういう署名はラクです。
(誰もが反対意見を述べられるような施策は、作るほうは大変ですけどね・・・)

バスの時間のあるおばあちゃんや、明らかに急いで帰りたそうな人は泣く泣くあきらめましたが、けっこう頑張って集めたぞ・・・で、最終日、診療が終わったところで約80。

私は「(うちみたいなちっさい診療所なら)100のうち80集まりゃ上等でしょ~~」と力尽きましたが、その後オットが友人に頼んでラストスパート、93にまでして終了。

やれやれ。
次回もし署名があったら絶対すぐに取りかかろっと。

頑張って集めた署名だけど、この施策はどうなるんでしょうね?
テレビとかで聞きませんけど・・・・。

ところで、話は全然違うんですが、ここ2,3日でなぜか集中的にいろんな患者さんに野菜をもらいました。
大根、山芋、玉ねぎ。
ホントに直売所ができそうなくらいですよん。
プロフィール

HENOHE

Author:HENOHE
元・霞が関で働く国家公務員。田舎の歯科医師と結婚して退職。以前は毎日オットの病院に行って受付をやっていましたが、平成24年4月から今度は地方公務員をしています。
平成26年に長男を出産。

「歯医者さんの奥さんて、病院の経理を担って、忙しいときは現場も手伝って、月のはじめには夫と一緒に夜遅くまでレセプト請求の作業するんでしょ??もちろん家事もしっかりやらなきゃいけないし・・・」なんて、漠然と不安になっていませんか?もちろんそんな奥さんなら言うことナシですけど、最初からそんな完璧を目指さなくてもいいんじゃない?

経理や病院経営の専門的な話はよそのサイトにお任せして、私は現場を離れてはしまいましたが、初めて歯医者さんの世界に入ることになった女性のみなさんに「そんなに難しくないかも」「けっこう楽しそう」と思って読んでいただければ幸いです。
(このブログの趣旨です☆)

だから、(タイトルはこんなんだけど)いわゆる「ノウハウ」は書いてませんが、ゆるゆるとお付き合いいただければ幸いです。

オット:
HENOHEの配偶者。けっこう年上。自分の生まれた地元で開業している。

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