一番やさしい「歯医者さんの奥さん」入門

歯医者さんの奥さんになることになったけど、実はその世界のことなんてわからないことばかり・・・そんなあなたに♪プロフィール欄のこのブログの趣旨からお読みください♪
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2011年05月
ARCHIVE ≫ 2011年05月
       次ページ ≫

≪ 前月 |  2011年05月  | 翌月 ≫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments (-) | Trackbacks (-)

【号泣】ってのはなぁ・・・

「子供」+「歯医者」=「泣く!」

とりあえず、漠然としたイメージだとこうですな。

うちの病院でもいますよ~
子供の場合、あんまりたくさん削らない場合も多いし、進行止めの薬を塗るだけのこともあるので泣かない子のほうが多いですけどね。

だから、たまに泣いてしまう子がいると焦っちゃいます。

たいていの場合、痛いことしてないのに泣いてますね
てか、ほとんどの場合なんの治療も始まってないうちに泣いてます。
それでも診ないわけにはいかないので、オットが口の中を診始めるとさらにボリュームアップ!
抵抗して暴れてしまう子のときは、危ないので手や脚を押さえることもありますが(力ずくで押さえつけることはできないですけどね・・・)、この前はその子のお父さんや受付にいた私も加わり、4人がかりで押さえてましたよ。

こんなときは、衛生士のYさんがいると心強い。
なんてったって2児の母、現役のお母さんですから。
子育て経験のない私たちでも、

「痛くないよー」(←本当に痛いことをしてないとき)

とか

「はい、もうこれで最後だよー」

とかならけっこう言えるんですよね。
でも、そんなの泣いてる本人は聞いちゃいないって。

そんなとき、Yさんはその年ごろの子の好きそうな話題をすかさず出して、自然な感じに子供の気をひいてます。
こういうのってやっぱり経験がないとできないんですよね~。
ついつい、私は治療を「終わらせる」ことばっかりに気がいって、治療についての声かけしかできないんですよねえ。

ちなみに子供の泣き声も、「うおおおおお~」っていう雄叫び系と、「うぎゃーっ!!」っていう絶叫系といろいろありますね。

たいてい、泣きはらした子は終わるとお父さんやお母さんがその子をだっこして、だっこしたまま今度いつ来たらいいか、いつごろまで様子を見たらいいかなどのオットの説明を聞いているのですが、泣き声やんだなと思って私がふと子供に目をやると・・・

・・・寝てるし。

さっきまで絶叫してたのにもう寝てるんかい!!!(笑)

さっきあんなに断末魔の叫びをあげてたのにウソのようにけろっと寝てやんの・・・・・・。

思わず脱力しつつも笑ってしまう瞬間です。
まあ、あれだけ号泣すればそりゃ疲れちゃうよなあ、って。

そうやって号泣してた子も、数年たてばちゃんと静かに治療を受けられるようになるんですけどね。
しかし、小さい体から出てるとは思えないほどの号泣を聞いてると、テレビとかでは芸能人がちょっと泣いたくらいで「○○が号泣!」とか気易く「号泣」って使ってるけど、号泣ってのはこういうのを言うんだ!!と思いますよ。


ちなみに私は子供のころ、あんまり歯医者さんで泣きわめいた記憶はないんです。
たぶん、虫歯がごくごく初期のうちに母がすぐ歯医者さんに連れてってくれてたからだと思うんですが。
大人になってからのほうが、痛くて「ぐええええぇぇぇ・・・」と情けない声を出したり、「んがあああああ!!」と痛さを訴えたり、騒がしいですね・・・削ってるのがオットだから遠慮がないからかもしれないですが・・・。


スポンサーサイト
プロフィール

HENOHE

Author:HENOHE
元・霞が関で働く国家公務員。田舎の歯科医師と結婚して退職。以前は毎日オットの病院に行って受付をやっていましたが、平成24年4月から今度は地方公務員をしています。
平成26年に長男を出産。

「歯医者さんの奥さんて、病院の経理を担って、忙しいときは現場も手伝って、月のはじめには夫と一緒に夜遅くまでレセプト請求の作業するんでしょ??もちろん家事もしっかりやらなきゃいけないし・・・」なんて、漠然と不安になっていませんか?もちろんそんな奥さんなら言うことナシですけど、最初からそんな完璧を目指さなくてもいいんじゃない?

経理や病院経営の専門的な話はよそのサイトにお任せして、私は現場を離れてはしまいましたが、初めて歯医者さんの世界に入ることになった女性のみなさんに「そんなに難しくないかも」「けっこう楽しそう」と思って読んでいただければ幸いです。
(このブログの趣旨です☆)

だから、(タイトルはこんなんだけど)いわゆる「ノウハウ」は書いてませんが、ゆるゆるとお付き合いいただければ幸いです。

オット:
HENOHEの配偶者。けっこう年上。自分の生まれた地元で開業している。

FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。